先日のことです。
とっても不思議な体験をしました。
先週の金曜日に、
田舎に住む姉に手作りマスクを3枚送りました。
そうそう。
先日の記事の写真の3枚です。
封筒に2つ折りにたたんだマスクをぎゅっと詰め込んで送りました。
週末なので、まぁ翌日はムリでも
日曜日か月曜日には「着いたよ!」って連絡が来るかな?と思って
土曜の晩は寝ました。
翌日のこと。
そう日曜日の朝、私は5時頃ふと目が覚めまして
枕元のラジオをつけて
うつらうつらとベッドの中で聴いておりました。
番組では、アナウンサーがリスナーからのお便りを紹介してました。
「・・・さて次のお便りは、、、
『先日、ポストに厚みのある封筒が届きました。(例のあのマスク2枚?>私)
裏を返してみると、妹からです。(あ、妹さんからかー・笑)
なんだろう?とワクワクして開けてみると
手作りマスクが3枚入っていました。(え……待って・・・)
花柄も含めていろいろです、、、』」(エーー!!姉さん!?)
いや、ほんとにびっくりしました。
でもですね。
私の姉は、まずこんな早朝のラジオ番組なんか聴いてないし
そもそも
番組にお便りを送るようなタイプではないのです。
そのあと、姉からマスクありがとうのメールが届いて
私は電話でこの話をしたところ
もちろん番組にお便りを出したのは、姉ではありませんでした。
ものすごいシンクロにちょっと鳥肌でした。
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